服作りとは、上質な素材と入念な仕立てによって決まるのではないかと思います。
服地に関しては、天然繊維(ウール、シルク、コットン、麻)を使用することはもちろんの事、裏地、毛芯、肩パットなど目に見えない所にも、上質の素材を使う事が大切なのではないでしょうか?
服地、裏地、付属品など化学繊維(ポリエステル)ではなく、天然繊維を全てに使用する事により、体に良く、健康で、心地良いスーツが出来上がるるのです。そしてデザイン、カラー、入念なハンドメイド仕立てのトータルバランスにより、真の上質な服が創れるのです。 これらは真のハイクオリティな商品を創るための絶対条件となります。
多少コストがかかったとしても、上質な服を創るために土台となる素材、繊維にこだわり、その上にデザイン、カラー、入念な仕立てを合わせることが大切であると考えています。
「1人でも多くのお客様に心から喜んでいただける服を創り続けたい」 をテーマに、これからも1人でも多くのお客様のニーズ、ご予算に合わせて検討し、上質でありながらベーシック、様々な場面においてお客様ご自身をいつも最高に表現できる、真のパワースーツ創りを精魂込めてお届けします。
それでは、私たちVIVACEのオーダーメイドスーツがどのように作られているのか、そして【どのような人がどんな思いを込めて作っているのか】を、簡単に説明させて頂きたいと思います。下の各工程をクリックすると、詳細説明ページに移ります。
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